春・夏にラバージグは大活躍!さらに秘密のテクニックも

ラバージグ
ベイトタックルを使ってビッグフィッシュを獲る場合の最終手段、というか、これなら獲れる!と思わせてくれる実績の高いルアーです。
これを使いこなせたら、あなたもハイレベルのバスアングラーの仲間入り。
さほど難しくないように見えて、かなり奥の深いルアーでもあります。

鉛でできたヘッド部分に大きなフックが付いていて、その軸に細いラバーを何本も巻き付けてあるという仕様。
昔はこのラバー部分が馬の尻尾の毛だったりしたんですよ。
今はシリコンラバーに変わってきてますから、釣具の進化は止められないようですね。
それではラバージグについて詳しく解説してみましょう。

ラバージグの使い方

ラバージグを単体で使うことは、スポーニング期の一時期を除くとあまりありません。
必ずポークやワームをトレーラーとしてくっ付けて使います。
ポークは、豚の皮を乾燥させて作ったルアーで、ザリガニやカエルの足の形をしています。
ワームにも似たデザインのものが存在します。
それをラバージグのフック側から突き通して接着し、ひとつの生き物に見えるように仕上げてからキャストします。
着水して底を取り、硬めのロッドで跳ね上げては落としを繰り返しながら、バスのバイトを待ちます。
この跳ね上げて落とす!をリズミカルに繰り返すことを“ボトムバンピング”と呼び、ラバージグアクションの基本といわれています。
イメージはまな板の上で太めのキュウリを輪切りに刻む感じ。トントントンッ!
ですね。脳内トレーニングは重要ですよ。

ラバージグをよく使用する季節

春そして夏に使うのがオススメです。
シャローエリアへ産卵を意識して入ってきた、もしくは産卵を終えたあとのブレイクライン付近でうろうろするビッグバスの神経を逆撫でする、ラバーの揺らぎ。
これを効果的に活かして、バスを怒らせて釣るのがいいでしょう。

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ラバージグを使用するポイント・ストラクチャー

ビッグバスほど自分専用の寄りどころを確保しています。
その棲家へ堂々と乗り込んでいく無用心極まりない甲殻類。
それをラバージグに演じさせるのです。
ミディアムヘビー以上の硬いロッドに伸びないフロロカーボンラインを用いて、キビキビと底を跳ねる甲殻類を真似ることができたら、ほとんどのバスはバイトせずにはいられないでしょう。

ラバージグで使う秘密のテクニック

ボトムバンピング以外にラバージグの効果的な使い方をご紹介しましょう。
4月の大潮の日に、ボートを岸際へ寄せて固定。そこから沖へラバージグをキャストします。
注意するのは、ガードの付いていない針先むき出しのもので15グラム以上の重めのものを選ぶこと。
それから、トレーラーは付けないこと。
着底してラインを張りズル引きします。
あっ、少し引っかかったかな、ここから浅くなり始めるブレイクラインだな、と感じたら、ストップ。
ピンとラインを張って、ただバイトを待つのみ。
実はこのアプローチが産卵前のビッグバスを釣るのに非常に効きます。
是非お試しください。

このルアーの使いやすさ評価

初心者での扱いやすさ★★★★★
よく使う季節春、夏
使うテクニックボトムバンプ
こんな場所でよく使うシャロー、ボトム

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