橋脚、橋げたはストレートワームで決まり!

橋げた
まず最初に言っておきます。
琵琶湖大橋に代表される船の往来の激しい橋脚では、絶対にボートを停止したり釣りをおこなってはいけません。
重大な事故につながるおそれがありますし、完全なマナー違反です。
では、どのような橋脚ならいいのでしょう?それは、

  • 橋脚と橋脚の間がじゅうぶんに離れていて見通しがいいところ
  • 他の船の往来がほとんどないところ(橋をくぐった先がすぐ壁等の行き止まり)
  • 橋脚の規模が極端に小さく、その下の通行を目的に作られていないところ

最低でもこの3つは心に留めて、釣りをするようにしてください。

橋脚とはこんな場所

橋脚とは橋を支える柱ですから、柱そのものを支える基礎部分が水底には存在します。
ほとんどが立体の台形をしていて体積が大きく、コンクリート素材の硬いものです。
バスが好む条件を有してますよね。
実はこの基礎部分にバスが集まっていて、橋脚は水面と基礎をつなぐエレベーターの役割をしています。
ということは、橋脚攻めの場合、この基礎部分からラバージグかダウンショットリグで丁寧に攻め始めたい!と思うのが当然でしょう。
でもちょっと待ってください。
先にもっと大切な部分が、ここから攻めてくださいというピンスポットがあるんです。

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セオリー通りにしない橋脚の攻め方

橋脚はとても長い構造物です。
3メートルくらいから15メートルを超えるものまで多種多様。
特に長めの橋脚なら、継ぎ目なしで構築することは不可能なんです。
注目してほしいのは、この継ぎ目。
ほんの少しの出っ張りや段差が付いているだけなのですが、ここに堆積物は溜まり、ウィードは根を生やしやすい傾向にあります。
要は、何もなかった中層に枝が伸びたような状況が発生して、こういう状況の変化にバスは着くクセがあって、しかもビッグサイズがサスペンド!みたいな展開になっていくのです。
攻略には軽めのジグヘッドにストレートワーム。
橋脚に沿ってゆっくり落とし込んでいくことで、伸び出たウィードにキャッチしてもらいやすく、バスがそれを見つけてくれます。
シェイクして外してしまう人がいますが、それはもったいない。
ラインをピンと張って、そのままポーズ。
これが最も効く誘いです。

橋脚・橋げたでのオススメルアー

橋脚にブラックバスが居着きやすいのは、夏!

中層の水温が快適なのと、継ぎ目から見た表層の状況のとらえやすさが、バスを橋脚に定着させます。
秋はベイトフィッシュに連れられて動いてしまうので、やはり夏がオススメ。
スピニングタックルで落とし込みの練習をするつもりで橋脚に足しげく通い、ビッグバスを獲り上げてください。