「排水口」には酸素がいっぱい。だからバスが居るんです。

排水口

人工的な流れ込みともいえる排水口は、池や河川なら簡単に見つけることができます。
雨水や生活排水、湧き水の場合もあるでしょう。
それら水の浸入が元々ある水にどのような刺激を与えるのか、詳しく解説してみます。
ただ、刺激と呼べるほどのものではないと最初に断っておきましょうか。
極端に水の量が増える梅雨以外で排水口がキーになる釣りは、あまり経験したことがありません。
でも見逃すわけにはいかない!
そういうポイントだと認識してください。

排水口とはこんな場所

人工的に設置された土管から水が流れ込む仕組みになっているので、水面よりも高い位置に作られている場合が
ほとんどです。
高さのあるところから水が落ちるので、まるで滝と同じ。
空気中の酸素を取り込むには丁度いい機能を持ち合わせています。
そして、これが重要なのですが、排水口の真下は深く掘られています。
いや、厳密には泥のない洗浄された状態が維持されている場合が多いのです。
酸素があってキレイなら、小動物は集まりますよね。
バスも定期的には覗きにきます。
定着しようと思ったら、ずーっと排水口から水が出ていなくてはなりませんが、それは難しい。
天候に左右されますからね。

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排水口の攻め方

雨天のとき、もしくは雨後。水が出ているときにラバージグやテキサスリグ、ダウンショットリグ等々の食わせルアーを放り込んでみましょう。
すぐにバイトがあればいいのですが、ない場合。しばらく排水口から離れて、別のポイントを叩きながらチラチラ観察してみてください。
バシャッとライズがあれば、すぐに戻って撃つ!
この繰り返しが攻略に繋がっていくでしょう。
ペンシルベイトやポッパーなどのトップウォータープラグも効きますが、反応がなければ移動することを念頭において攻めるようにしてください。
粘っても、いないときは本当にいないですから。

ブラックバスが居着きやすい季節

これが難しいんです。
居着かない場合がほとんどですから。
身を隠すカバーがそばにあればいいのですが、そんな都合のいい排水口はあまり見かけません。
それでも春・夏は酸素を求めて集まりやすいでしょうし、秋は時折休むのに向いているポイントかもしれません。
冬だけはパスしてかまわないでしょう。
ということは、やはり雨とセットで考えなくてはいけないポイントだということです。
雨が降って初めて有効な要素が沸き起こるのが排水口、環境条件によって観察対象に入れる・入れないを決めてかかるのがベターです。
カエルは排水口が大好きなんですよね。
エサに困ったバスが、カエルでもいいや!と思いついたら真っ先にやってくるポイントかもしれません。

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