立木は高確率でブラックバスがいる!フリーフォールで攻めろ!

立ち木

立ち木には必ず枝があり、幹があり、根があります。
バスはまず根元を確認し、身を隠せるだけの幅が幹にあるか見極めます。
枝には個々に小魚がサスペンドしますので、それを定期的に襲います。
もし、その立ち木に「襲いやすさ」が伴わなければ、バスはあきらめて引っ越ししてしまうでしょう。
そういうガッカリな立ち木と、ギラギラ野性味のある立ち木を見分けられる目を持つことから始めましょうか。

立ち木はこんな場所にあります!

元は山林だったところに水が満ちて池・湖となり、立ち木というカバーが生まれます。
ということは環境が陸地から水中に変わった、激変したわけです。
本来あり得ないところに、底から水面まで一本の棒がそそり立っているイメージ。
これはバスにとって刺激的でしょう。
水が満ちて水没に至ったのですから立ち木は斜面上に存在するケースがほとんど。
斜面とはカケアガリのこと、バスが移動時に好むルートです。
そのルート上にある障害物が立ち木なのですから、極端な話、何本そこで釣り上げても次のバスがストックされる可能性が高いといえるでしょう。
これは外せませんね!

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立ち木の攻め方

実は立ち木はエレベーターなんです。
バスは自由に移動をしているかのように見えて、かなりの障害物依存ですから、我が身の横に常に身を隠すものがなければ落ち着けない性格の持ち主。
もし、水面に浮上したい!と思っても、なにもないところにはなかなか浮き上がることができません。
鵜などの鳥類に襲われるかもしれないし、なにより、無防備な自分が許せない性格。
そばに身を寄せるなにかがあって、それが水面まで伸びてくれていたら、安心して浮上できるのに・・。
あっ!あった!やったーっ!
これが立ち木に対するバスの考え方だと想定してください。
それがわかれば、攻略は容易でしょう。
キャストしたルアーはできるだけ立ち木の幹から離さず、フリーフォールの状態で幹に沿って根元まで落とし込んでください。
バイトは急にきますよ、心の準備はいいですか?

立ち木はバスが居着きやすい季節とは・・

水深があればあるほど、冬のポイントとなります。
しかし、冬以外にもそこを棲家とする大型バスが多いので、各季節も油断せずに攻めるようにしてください。
夏場は中層エリアにサスペンドすることも増えてきます。
秋はベイトフィッシュが付いている枝に興味を持ちます。
臨機応変に落とし込みを繰り返してください。
ワーム一辺倒はダメですよ、エサ釣りと変わりませんから、バスのサイズが選べなくなります。
反射食い(=リアクションバイト)を狙って、重めのチャターベイトやスプーンを使うと面白いかもしれません。
ディープクランクベイトを幹にぶつけて、そのまま浮かすのも効きます。
ぜひいろいろ試してみてください。

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