【バスが釣れない理由】知らないと、ずっと釣れないままですよ!

topwater

バス釣り初心者のこんな声

  • 最近バス釣りを始めたけれど、全然釣れないんですけど…
  • 昨年は同じ川で釣れていたのに、今年は全然。
  • テレビ番組みたいに釣れると思っていたのに。

僕がバス釣りを始めたのは高校生の頃。山奥のダム湖がデビューでした。

バス釣りの本を読んで、とりあえずワームのグラブを購入。
海釣り用のロッドとリールでジグヘッドリグを投げていましたが、どこに投げればいいのか分からずでした。

海釣りをいつもやっていたので、波止場にいる気持ちで岸沿いを投げたり沈めたり泳がせたりしていました。
後から思えばとても良いポイントに投げれていたんだなぁと思います。

僕が初めて釣ったのは、水際をただただ泳がせていただけの時でした。
バスは小魚を水際に追い込んで捕食する習性もあるらしく、調度ルアーがその小魚に見えたんだと思います。ルアーを追いかける姿も丸見えの状態で「いつ食いつくんだ!?」っと興奮緊張しながらリールをゆっくり巻いていたのを思い出します。
食いついた瞬間は海釣りと同じように大アワセ!w 38cmのバスでしたが本当に興奮しました。

バスの習性として、沈んだ石や流れ込み、木の下などの障害物の近くに寄り添うように獲物を待ち構えています。その近くに投げればルアーがバスの目にとまるというもの。いるところに投げれば釣れるものですが、それでも釣れない事があります。

釣れない理由はいくつもありますが、下記のような事を気にして釣っていますか?
ただ投げれば釣れるわけじゃないですよ。

 

◆バスがいる池に行っていますか?

なんとなく行ってみるんじゃなくて、下調べしてから行きましょう。
もし釣り場が近いなら、早朝や夕方に下見に行くのが一番です。
他に釣り人がいたならバスがいる池ってことになりますからね。

 

◆バスがいるポイントに投げていますか?

ただ投げるだけじゃだめですよ。
釣りはポイントで釣っているどうかで釣果は全く変わってきます。
いないところにはいないんですから。
このサイトではポイント(ストラクチャー別)で釣り動画をカテゴリ分けしているので、
それぞれのポイントでの釣り方を勉強してみてください。
https://basstectv.com/coverstructure/

 

◆アクションが不自然かもしれません

バスはルアーを小魚や昆虫、ミミズ、カエルなどと思って食いついてきます。
小魚の形をしていても、アクションのつけ方を間違えると「偽者」と気づかれますよ。
カエルのルアーを使っているのにカエルに見えない動きになると、警戒して食いつかないでしょうから、
ルアーに合ったアクションのつけ方を思えておきましょう。
https://basstectv.com/action/

 

◆季節に合ったルアーを選んでいますか?

秋に活発に行動している池の生物は何でしょうか。
夏なら?春なら?冬なら?
釣りに行っている季節に行動が活発な小魚や昆虫のルアーを使ってみましょう。
夏場のセミのトップウォータープラグやフロッグは、とても効果があるように思います。
冬にセミを使っても、その季節にいないはずの生き物なので、バスも偽者と気づくかもしれません。
なるべく不自然さをなくすようなルアーチョイスでポイントを攻めてください。

 

◆食欲のある時期に釣りに行っていますか?

冬のバスはなかなか釣れません。
池の深いところや比較的温かい水温の場所に群でかたまっていることが多い時期ですので、
秋に比べると食欲はあまりありません。
春になるとスポーニングという産卵期がからんで釣れだす時期があります。
下記に初心者でも釣れやすい時期をまとめてみます。

3月~5月

スポーニング時期。産卵場所付近でよく釣れる。

6月~9月

暑いので日影などでよく釣れる。

10月~11月

冬に備えてたくさん餌を食べる時期。浅場から深場など、広範囲でよく釣れる。

12月~2月

なかなか釣れない時期。

それぞれの季節のポイント

冬は深場にいるので、ワームやクランクベイト、メタルバイブなどで狙うと良いでしょう。水温の温かい場所にもいたりします。
春は産卵場所を守っているバスを釣ることができます。
夏は水温が高くなりすぎるので、日陰や流れ込みなどの水温が少し低い場所に群でいます。朝・夕にトップウォーターでよく釣れます。
秋は水温が低くなってくるので、バスにとって動きやすい季節。広範囲にバスが散らばって捕食しています。濁りの少ない水のところにいることが多いです。ちょっと寒くなるとなかなか釣れなくなってしまいますが。

上記からわかるように、重要なのは水温と水中の酸素です。
水温は15~20度がバスにとって快適です。
また、水中の酸素が濃い方が呼吸しやすいので活発に動きます。

  • 寒い時期はゆっくり巻いたり、ワームをフォールさせて誘う
  • 適温の時期はだいたい何でも食う
  • 暑い時期は日陰や水温の低いところを狙う

 

◆その場所のバスは、何を食べて生きているのか調べましたか?

釣り場の池や川ではどんな生き物が生息しているかを調べましょう。
アユやワカサギ、フナ、コイなどの魚のほか、エビやザリガニ、カエル、ミミズ、ネズミ、蛍など、何でも食べますが、その池にあまりいない生き物であれば警戒してルアーに食いつきません。

■何を実際に食べているかを調べる方法は

  1. バスのお腹を切って見てみる(一番分かりやすいですが、僕はあまりやりたくない。。。)
  2. クーラーボックスに酸素を送り込むエアーポンプを付けて、釣れたバスを入れておく。(たまに食べたものを吐き出したりするので、何を直前に食べたかがわかります。)
  3. 水際やアシなどを虫捕り網ですくって探る。(バスが食べているかどうかわかりませんが、確実に生息している生き物がわかります。)

何を食べているかがわかれば、どんなルアーを使えばいいかがわかりますよ。

いろいろ書きましたが、釣れない理由をしっかり調べて、次の釣果につなげましょう!