スパイラルキャストスローモーション

海外の方がアップしているキャスティング映像で、スパイラルキャストのスローモーションを見ることができます。30秒くらい経過したところから一般的なスパイラルキャストの形だと思いますが、ちょっと崩れスパイラルキャストっぽいですね。キレイなフォームで投げることはいいのですが、実際に釣りにいくとそんな事は気にしてられませんので、動画のような崩れスパイラルキャストでいいと思います。ようは思ったところに飛べば良いんですから。

体の正面くらいでロッドのしなりをうまく使いながらルアーを回して、遠心力とロッドのしなりの力で思っているところに飛ばすのがこのスパイラルキャスト。例えば橋脚の下だとか、体の両側に木がある場合だとか、普通の投げ方ではキャストできない場合に使ったり、5メートル以内の場所にキャストしたりする場合に使います。慣れてくるとこの動画のような、ちょっと崩れ気味のキャストの仕方で、頻繁に使うことになると思います。

本当のスパイラルキャストは「スパイラル」という言葉がつくように、ルアーで螺旋を描いて投げる事を言うので、投げる前にルアーを1回転して勢いをつけてからキャストするのが本当のようです。手首だけでは飛ばす事が難しいので腕全体を使うのが重要です。