バズベイトは活性の高いバスがいるときに使うと効果的

バズベイト
バスに火がつく瞬間を見たことがありますか?
猛然とベイトフィッシュを追いかけ襲うさまは、激しいという言葉を凌駕し、
まさに野性むき出しの姿です。これは、何が原因であらわになる本性なんでしょう?
もし、釣り人側が人為的にその原因を投入することができたら、バスフィッシングが大きく変わっていくかもしれません。
その取っ掛かり、いわゆるスタートラインに位置しているのが今回ご紹介するバズベイトなんです。
使いこなすことができれば、荒々しいバスに出会える確率はグッと上がることになるでしょう。

バズベイトの使い方

16ポンドくらいのナイロンラインを巻いたベイトリール、ミディアムアクションのロッドを用意します。
バズベイト自体は11グラムから15グラムほどのものが多いので、初めてなら重いほうをオススメします。
より遠くへ飛んでくれますからね。
キャストして着水、すぐにロッドを立ててリールハンドルを回してください。
バズベイトに搭載されているペラが回転し、その浮力によって水面に姿を現しますので。
水面に出たらそのままのスピードをキープ、ペラによる引き波が大きくなればなるほど、
水が攪拌されバスに気づいてもらいやすくなります。
この引き波と、ペラがキラキラ輝くフラッシング効果と、
もうひとつ。ペラがステンレス製支柱とこすれるときに発生する高周波の金属音。
この三つがうまく複合されたとき、その刺激はバスを沸騰させるのに充分なファクターとなり得るのです。

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バズベイトを使用するのに向いている季節、それは・・

バズベイトは表層で扱うルアーですので、バスが上を向いて水面を意識している季節に使いたいところ。
それは、夏でしょう。特にやや曇り気味の直射日光が遮られている状況がオススメ。まぶしくないほうが
バスも上を見やすいじゃないですか。

バズベイトを投入したいポイントとは?

シャローフラット、そこにカバーが点在するエリア。全部良さそうに見えて絞り込めないポイントこそ、
バズベイトの出番なんです。遠くへ飛ばしてカラカラ音を立てながら、ゆっくり丁寧にステディリトリーブ。
バイトは急にやってきますので、心の準備は万全にお願いします。

バズベイトを活用したテクニック

ホテイアオイなどの浮き草めがけてキャストし、一旦その上に乗せます。そこからゆっくり入水させてステディリトリーブする方法。
これをドライランド釣法と呼んでまして、無用心な着水音を消せるメリットがあります。
とにかく、投げる!ひたすら、投げまくる!それによって活性の上がるバスを獲っていく。
バズベイトのアプローチは至ってシンプル、シンプルこそ釣りの本質そのものなのです。

このルアーの使いやすさ評価

初心者での扱いやすさ ★★★★★
よく使う季節
使うテクニック リトリーブ
こんな場所でよく使う シャロー、カバー

このルアーはこちらで購入可能