一定じゃない動きとフラッシングが効果的な「チャターベイト」

チャターベイト
ラバージグのヘッドをタテ向きの造形に変えて魚の頭っぽく仕上げ、そこに真正面から水が当たるようにリップを付けたものが、チャターベイトです。
昔からこの構造のジグは存在しましたが、最近アメリカでも日本でも作られるようになりましたね。
基本的にはラバージグです。
しかしながら、中層の攻略を考えた場合にラバージグでは釣り人に対するアピール度が少ない。
そこに着目した各メーカーは、スイム姿勢や動きに独自のテイストを付けてチャターベイトとして売り出したわけです。
ではバスにはどのような効果が期待できるのか、詳しく解説してみましょう。

チャターベイトの使い方

水深はあればあるほどいいんです。
例えば10メートルくらいの水深があるところに、水没した木が8メートル辺りまで乱雑に枯れ残って水没しているようなポイントがおススメです。
8メートルまでチャターベイトを落とし込んで、ロッドティップを立てて躍らせてみましょう。
ストレートワームをトレーラーに使うケースが多いですが、しっかりと踊ってくれるのであれば、他のワームでもだいじょうぶですよ。
しっかりとカバーに当てて、その瞬間の揺らめきやすり抜けを感じながら、できる限りヨコ方向へ泳がしてください。
いわゆるピックアップというか水面へ向かって引き上げてくるアクションではバイトに結びつきにくいので、ヨコに水平に同じ層をトレースするイメージを持つようにしてください。

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チャターベイトをよく使用する季節

オールシーズン使える強いルアーですから、ぜひ冬の攻略用に使ってみてください。
やはり深場のカバー攻略をメインに組み立てましょう。
橋げたや垂直岩盤で冬に何とか一本獲りたいときなどに、チャターベイトをチョイスして結果を出せるように練習しておきたいものです。
全てのシンキングルアーにいえることですが、底でもカバーでも直接タッチして感じることから釣りが始まります。
そのタッチの感触を有効なデータとして切り取って、いかに大切に煮詰めていけるかにかかっているといえるでしょう。

チャターベイトをよく使用するポイント・ストラクチャー

目に見えるカバーはテキサスリグやラバージグに任せればいいでしょう。
チャターベイトは目に見えないカバーやストラクチャーを想像しながら攻めるようにしましょう。
水没した底付近にある立ち木や枝を、グリグリと当てながら釣りを展開してみたいですね。

チャターベイトで使うテクニック

いわゆるタテジャーク。
ロッドを垂直に立ててあまり幅広く動かさずにジャークを繰り返してください。
チャターベイトが艶かしく泳いでくれます。
ラインに弛みがないのでバイトが明確に伝わってきて楽しいですよ。

このルアーの使いやすさ評価

初心者での扱いやすさ ★★★★★
よく使う季節 オールシーズン
使うテクニック ジャーキング
こんな場所でよく使う 深場のカバー、橋げた、岩盤エリア

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