スピナーベイトなら遠投も深さの操作も自由自在

スピナーベイト

バスを釣るためだけに特化してこの世に輩出されたのが、スピナーベイトです。

  • いかにバスをその気にさせるか?
  • バスの潜むポイントに根掛かりせず進入し抜け出せるか?
  • どの層も泳げるか?
  • 遠くへ飛べるか?

等々、
課された条件は山盛りで、その全てを高い次元で皆クリアしているのです。
まさに釣るために生まれた道具としてのスピナーベイトを、わかりやすく解説してみましょう。

スピナーベイトの使い方

シャローへ向けて連投し、縦横無尽に探り続けるのが基本の使い方です。
シャローに火が着いたんじゃないか?
と思わせるほどの連投なので、このアプローチを「バーニングメソッド」と呼びます。
目安は3分間で20投、それより少ないと効率が下がります。
シングルのウィローリーフタイプが向いているでしょう。
他には垂直に落とし込んで深場を探る「ヘリコプターメソッド」がおススメ。
シングルのコロラドブレードタイプで実践してみてください。
もうひとつ、水底を這うようにゆっくりと通してくる「スローロールメソッド」も覚えたほうがいいでしょう。
大きめのダブルウィローリーフタイプで底を擦りながら泳がせてみましょう。
どれもビッグサイズ狙いに適していて、ここで大きいのを一本!というときに試してもらいたいですね。

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スピナーベイトをよく使用する季節

春から秋にかけて、いわゆるオンシーズンに使ってもらいたいですね。
キラキラと光るフラッシングや、回転から生まれる水押し(=ディスプレイスメント)は圧巻。
他のルアーが沈黙してしまったら、必ずスピナーベイトをローテーションに加えて再度チャレンジするクセをつけるようにしてください。
冬はどうしても後を追ってくる様子が見られないのでおススメはしませんが、スローロールメソッドならゴンッという重いバイトを拾えるかもしれませんよ。

スピナーベイトをよく使用するポイント・ストラクチャー

シャローでカバーが点在しているポイントならどこでも投げ入れてください。
ストラクチャーならやはり硬い地質のところ。
岬やエン堤は外せませんし、岩盤も複雑な構造ならぜひスピナーベイトに攻略を託してみるのがいいでしょう。
浚渫した穴に落とし込むのも効きますが、琵琶湖専用のアプローチになりそうですよね。

スピナーベイトで使うテクニック

これはもう何と言っても「ハングアップオフ」です。
要は、何かカバーに引っ掛けてからプリンッと外すテクニック。
そのときの微妙な揺れが、バスをその気にさせます。
出来る限り何かに触れさせたい!
スピナーベイトにはワイヤーでできたアームがありますから、ほとんどのカバーはかわせるでしょう。
かわせると信じて、触れ続けてみましょう。

このルアーの使いやすさ評価

初心者での扱いやすさ ★★★★★
よく使う季節 春、夏、秋
使うテクニック リトリーブ
こんな場所でよく使う シャロー、岬、堰堤、岩盤

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