秋のバス釣りに、岩盤エリアで「スプーン」を使ってみよう

スプーン
食器のスプーンに似た形状の金属製ルアーです。
最近は100グラム前後の巨大スプーンをバーチカルジギングのように垂直に落とし込んで、ロッドワークで上げ下げしながらバスを誘う方法が有名になりました。
色々な可能性を秘めているスプーンの使い方等々を解説していきましょう。

スプーンの使い方

5グラムから11グラムくらいのスプーンがバスフィッシングには向いています。
ラインに結んで対象にキャスト、着水したら少しフォールさせてからリトリーブを開始します。
ステディリトリーブが最も効果的で、たまにストップ&ゴーを挿入するようにしてください。
ひらひらと泳ぎ、キラキラと光るスプーンは魅力的でバスからはベイトフィッシュにしか見えないでしょう。

スプーンをよく使用する季節

秋のベイトフィッシュパターンに合わせるのがいいでしょう。
群れが溜まりそうなエリアへスプーンを投げ込み、広範囲に探っていくのが効率的です。
春先のプリスポーニング期のシャローでも効きますが、秋ほども数釣りはできません。
群れを見つけることができたら、先頭ではなく群れの後方にスプーンをキャストしてください。
その辺りにバスがくっ付いて一緒に泳いでいることがよくあるんです。
スプーンを群れから外れた一匹の個体に見立てて、弱ったその体を揺らめかせながら必死に泳ごうとする姿をバスに見せつけてください。

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スプーンをよく使用するポイント・ストラクチャー

橋げたや垂直岩盤などのリフトアンドフォールが効くポイントでは、丁寧に探るようにしてください。
ベイトフィッシュがどの層で群れているか、すぐにはわかりませんので、それを見つけるためにもゆっくりリトリーブすることが重要です。
バイトは結構はっきりしていて、巻いているリールハンドルにガクッ!と伝わってくるので、ロッドを振り上げてフッキングするようにしてください。

スプーンで使うテクニック

キャストしてすぐにロッドを立て、早巻きして水面にスプーンを出し、そのまま引き波を立てながらリトリーブする
グラビンバズがとても効果的です。
水面はそれ以上逃げることのできない最終避難エリア。
そこを泳いでいるわけなので、バスの格好の標的になります。
しかも太陽光に当たって起こるキラキラ反射は、ベイトフィッシュの体表の反射に似ています。
バスは猛然とアタック!ミスバイトしても何度も食い直してくる執着心を見せます。
ちなみに子バスがかかったとき、リールを巻き取らずにそのまま泳がせておくと、いきなり水面が割れて子バスもろともスプーンをビッグバスが連れ去ってしまうことも。
追いかけてきていたんでしょうが、実はよくあることなんです。
試しに子バスを泳がせてみてくださいね。

このルアーの使いやすさ評価

初心者での扱いやすさ ★★★☆☆
よく使う季節
使うテクニック リトリーブ
こんな場所でよく使う 橋げた、岩盤

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