「リザード」は春の産卵期(スポ―ニング)で使え!

リザード
リザードとは、トカゲのことです。
水生生物でトカゲといえば、イモリでしょうか。
最近は水質が良くないので赤い腹のイモリがちらちら泳いでいるのを見かけなくなりましたが、本場アメリカではさまざまな種類のリザードが、バスを魅了しているようです。
ここでは本物そっくりに作られたリザードワームの使い方やテクニックをご紹介しましょう。

リザードの使い方

本物のトカゲは卵が大好きなんです。
ということは、他の生物が産んだ卵をどこからか常に狙っていることに。
身を潜ませるカバーさえあれば、ゆっくりひっそり産卵床に近づいて、スキあらば食べる!を繰り返しているはず。
我々釣り人はその行為をマネしてやればいいんです。
バスの産卵床はシャローにありますから、それを見つけて近くにリザードを投げ込み、ロッドワークで丁寧に近づけていきます。
これが使い方の基本でしょう。
せっかく産んだ卵を奪いに来るとは!バスは烈火のごとく怒ります。
そしてバイトに繋がっていくのです。

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リザードをよく使用する季節

バスの産卵が盛んにおこなわれる春に使うと、最大の効果を得ることができます。
葦の生えたシャローやカバー周りなら、シチュエーションとしてはピッタリ。
春の暖かい気候に水も温み、小動物がたくさん集まってきます。
その中にリザードがいても何ら違和感はありません。
その季節に合った色をチョイスして保護色をまとうようにしてください。
やたら目立つ配色のリザードもありますが、瞬間的に怒らせるのには適していても長時間使い続けると警戒されるおそれがあります。
茶色いものが多い季節なら茶色に、緑が濃くなってきたらウォーターメロンに、その色を合わせていくことが大切です。
シッポの先が青かったり黄色であったりするのは、刺激混じりでいいかもしれませんね。

リザードをよく使用するポイント・ストラクチャー

シャローエリアでカバーのあるところ。
そこの水通しが良ければバスは産卵しますから、リザードを投入するのもそこでいいでしょう。
産卵床そのものを攻めてはいけません。
必ず産卵床から離れた場所へ着水させて、じわりじわり寄せていくのが効果的です。
まずオスがその姿を見つけて攻撃してきます。
噛み付いて殺そうとしたり、産卵床から遠ざけようと噛んで引っ張っていったりします。
そういう反応が顕著に見られるポイントをいくつか見つけ出して、丁寧にアプローチを繰り返しましょう。

リザードで使うテクニック

ジャンプさせたりシェイクして震わせたりが有名ですが、
それをしようとするとバスと釣り人の距離が知らぬ間に近づき過ぎてしまいます。
気づかれると全く釣れなくなりますので、少し離れたところからラインをピンと張って何もしない、ロングステイが効果的です。
巨大なメスが出てくるのを固唾を呑んで待つようにしてください。

このルアーの使いやすさ評価

初心者での扱いやすさ ★★★☆☆
よく使う季節
使うテクニック シェイキング
こんな場所でよく使う シャローエリア、カバー

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