「ポッパー」はどんなポイントでも有効で使いやすい!

ポッパー
《▼トップウォーター▼ポッパー》

凹んだ口が特徴のトップウォータープラグです。
そこに水を含んで前方に飛ばします。
飛沫を単なる水と判断せず、逃げ惑う小魚の群れとして表現できたら、バスは一気に目を覚まし襲ってくるでしょう。
発する音も重要です。
高い音や低い音を使い分けながら、バスの反応を見極めましょう。
色々な要素が絡むポッパーの使い方を、詳しく解説してみます。

ポッパーの使い方

ラインを引っ張って水飛沫を上げるのですが、このときの音が重要です。
バシャバシャやるよりは、ボゴッ!ガボッ!という空気を含んだ低めの音のほうが効果的です。
これをチャグ音といいます。
バスが小魚を捕食するときの音に似ていて、「おっ、誰かどこかでメシにありついたなっ」という嫉妬心を掻き立てる
効果があるようです。

バスの嫉妬って、着想が面白いですよね。
我先に食べ物にたどり着きたい!そういう思いを逆手に取ってバイトに結びつけるのが、ポッパーの役割といえそうです。

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ポッパーをよく使用する季節

水温の上がる夏場がいいといわれていますが、実際はオールシーズン使えるルアーです。
飛沫が群れを表現しているとなれば、秋のベイトフィッシュパターンにぜひチャレンジしてもらいたいですね。
冬はその場の活性を上げるのに使いたいところ。
どうしても低水温で動きが鈍くなったバスを、ポッパーの音や飛沫で目を覚まさせるというのは、とても効果的でしょう。

ポッパーをよく使用するポイント・ストラクチャー

これはなんといっても水深のある深場です。
極端な例でいうと、池のど真ん中。
何も周りにないところでポッパーをポコポコ動かしていると、モワッと水が割れて引き込まれることがあります。
ロケットのように底から垂直に浮き上がってきてのバイトは迫力満点。
あとはエン堤や岬、トロ場もおススメです。橋脚や垂直岩盤も深場といえそうですね。
シャローでも当然使えるので、いろいろなシチュエーションで試すようにしてください。

ポッパーで使うテクニック

音を聞かせてからのロングポーズは定番です。
他には、一切ストップを入れない連続ポッピングというテクニックが効きます。
アメリカのバストーナメンターであるゼル・ローランドがよく使っていて、その場の水面を攪拌して一気に活性を上げる手法です。
同時に逃げ惑う小魚の群れも演出できていますから、数多くのバスを釣るのに適しています。
活性が上がったのになかなか大きいのが釣れないときは、やはりチャグ音を鳴らしてみるのがいいでしょう。

今後もそのチャグ音は改良され新しいポッパーに積み込まれるはずです。
どんな音色になっていくのか、昔のままのほうが釣れるのか、興味は尽きないですね。

このルアーの使いやすさ評価

初心者での扱いやすさ ★★★☆☆
よく使う季節 オールシーズン(夏がメイン)
使うテクニック トゥイッチ、連続ポッピング
こんな場所でよく使う 岩盤、橋脚、深場、オープンエリアなど様々なポイントで

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